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強豪相手にドロー 宮里美&比嘉「悔しさもちろんある」

2014年7月25日金曜日 12時02分20秒 Asia/Tokyo

米国メリーランド州にあるケイブスバレーGCで開幕した第1回国別対抗戦「インターナショナルクラウン」の予選ラウンド1日目、スウェーデンのアンナ・ノードクイスト、カロリン・ヘドウォール組とフォアボールマッチプレーで対戦した宮里美香、比嘉真美子組は、引き分けて1ポイントを獲得した。

「悔しさももちろんあるけど、ポイントを取れるだけでもすごく大きいと思う」と振り返った宮里。強豪ペアを相手に、序盤から1度もリードを譲ることなく15番を終えて1アップ。勝利の2ポイントも目前まで迫っていただけに、悔しさと嬉しさが入り混じった心境を打ち明けた。

前半は宮里が流れを作った。1番、4番、5番と、チャンスにつけたスウェーデン組より先にバーディパットを沈めてアップを阻止。3番では、バーディチャンスから3パットしたアンナ・ノードクイストに助けられて早々にアップを奪った。

比嘉が目覚めたのは428ヤードと距離の長い9番だった。2打目でピン上8メートルにつけた比嘉に対し、宮里は3打目のアプローチを1.5メートルに寄せて先にパーをセーブ。「下りのスネークライン。あのパーセーブがなかったら、あのバーディはないと思う」と、アシストを受け、比嘉はバーディパットを沈めてみせた。

だが、勝ちは簡単には手に入らない。11番、13番とノードクイストがバーディを奪って1アップまで詰め寄られると、16番(パー5)ではスウェーデン組が2人とも1ピンほどのバーディチャンスへ。3打目をフェアウェイの絶好の位置から放った比嘉だったが、ピンに絡められずに、ついにオールスクエアへと戻された。

最終18番もピンチは続いた。ピン右1.5メートルのバーディチャンスにつけたノードクイストに対して、日本勢は共に3オン。だが、ノードクイストがこのパットを外し、比嘉よりも遠かった宮里が「とりあえず、私が入れよう」と、先にパーパットをカップに沈め、最後は辛くも引き分けの1ポイントをゲットした。

「もし明日も美香先輩と一緒に回れるなら、私の持ち味の攻撃するプレーで良い雰囲気に変えていきたい」と比嘉。チームのコンビネーションは素晴らしいだけに、明日対戦するオーストラリアのカリー・ウェブ、ミンジー・リー組にも、決して臆することはないだろう。(メリーランド州オーウィングスミルズ/今岡涼太)

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Posted By king woo

5ホールで破られた約束 藍&さくら組が完勝!

2014年7月25日金曜日 12時03分05秒 Asia/Tokyo

米国メリーランド州にあるケイブスバレーGCで開幕した第1回国別対抗戦「インターナショナルクラウン」の予選ラウンド1日目、8年ぶりに日本代表としてコンビを組んだ宮里藍、横峯さくら組はフォアボール・マッチプレーでスウェーデンのペルニラ・リンドベリ、ミカエラ・パルムリト組に2アップで勝利。勝ち点で2ポイントを獲得し、プールBの首位発進に貢献した。

序盤は順調に滑り出した。1番で横峯が4メートルのバーディパットを沈めて1アップとすると、4番でも横峯が再び2メートルのバーディパットを沈めて2アップ。だが、流れが変わったのは5番ホールだった。

左サイドのラフからグリーン手前のバンカーに入れた横峯に対し、フェアウェイから続けて打った宮里も同じバンカーに入れてしまう。「(芝の)下が砂で、思ったより5ヤードくらい飛ばないっていうことに気がついた」という宮里だったが、このホールは2人ともパーを逃し、スウェーデンに1アップへと盛り返された。

コースの難易度の高い中盤以降は一進一退の均衡状態が続き、終盤16番でパルムリトにバーディを奪われ、最終18番を迎えたときは1アップ。ここで、宮里がティショットを右のハザード内へと曲げ、2打目はフェアウェイ方向へ戻すだけとなってしまう。「このホールを取られたとしても負けはないから」と宮里は横峯に声を掛けた。「お願いします(笑)」。

願いを託された横峯のセカンドは、ピンまで220ヤード。「18番が終わってイーブンだったら、もう1回(プレーオフを)やるのかなと思っていたので、気持ちがすごい楽になった」。オールスクエア18ホールを終われば引き分けだが、こんな“勘違い”もプラスに働いて(?)、3Wでピンそば1メートルにつけるスーパーショットを炸裂させた。

リンドベリ、パルムリト共にバーディを奪えなかった時点で、横峯のバーディパットはコンシードされ、日本チームの勝利が決定。宮里は「初日が難しいと思っていたので、一番大きな波は越えたと思う」と笑顔を見せた。

06年の「ワールドカップ」以来となるタッグとなった2人には約束があった。「今日はごめんって言わないようにしよう」―。しかし、ともにパーを拾えなかった5番を終え、「約束だけど、ごめんね」と横峯。そして「ごめんね」と宮里も。わずか5ホールでこの誓いが反故となり、2人はおかしくなって笑いあった。「だから、勢いを失わなかったんだと思う」と宮里。

横峯は「藍ちゃんがフェアウェイに運んでくれて、(私が)思い切り振れる。セカンドを寄せてくれて、思い切り振れる」と、噛み合うチームの歯車に自信を見せた。日本が誇る名コンビは、明日はオーストラリアのキャサリン・カーク、リンゼー・ライト組と対戦する。(メリーランド州オーウィングスミルズ/今岡涼太)

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00GDOポイント≫プレゼント!

2014年7月30日水曜日 17時56分24秒 Asia/Tokyo

来週8月7日に開幕する今季のメジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」を前に、石川遼が30日、成田空港から渡米した。搭乗前の記者会見では「優勝スコアは10アンダーいくかいかないか、だと思う。順位ではなく、スコアで自分の目標を作って臨みたい」と抱負を語った。

急きょ出場が決まった2週前の「全英オープン」では予選落ちし、帰国していた石川。日本では、朝の2時間の練習の後、コースをラウンドし、また2~3時間練習する日々を繰り返したという。「アイアンはクラブを縦に使えるようになってスイングプレーンが安定し、ここ数カ月手応えを感じている。ただ、46インチのドライバーでそれができない。ドライバーで点、ピンポイントを狙っていける精度をつけないと」と、ドライバーを中心に1日当たりの打ち込みを「100~200球」上乗せし、精度にもこだわって調整してきた。

米到着後は、拠点とするフロリダ州ベイヒルで調整に入る。「昨シーズンから、ああでもないこうでもないとスイングの練習をしている場所。いつも通りのルーティンで練習できる。そこに一回戻って、アメリカはアメリカということでスイッチを入れ替えたい」と話した。

ビッグゲームが目白押しの米ツアー終盤戦がいよいよスタートする。石川は、全米プロゴルフ選手権と翌週のウィンダム選手権が、最後のプレーオフシリーズに向けて大事な試合になると指摘。「まずは(プレーオフに出られるフェデックスカップポイント)125位までにしっかり入り、プレーオフ1、2戦で順位を上げていきたい」と意気込む。

見据えるのは、すでにシード権を確実にした来季米ツアーでの戦いだ。米ツアーを一時“休戦”し、帰国して合宿で練習を重ねたのも「成果が出るのは3カ月後」と、10月にはスタートする来季に照準を合わせた選択だと明かした。「スタートダッシュとまでは言わないが、開幕直後はできるだけ多くの試合に出たい」。

「メジャーで課題を見つけて、また次の年に向け取り組む。心技体3つそろった形でトーナメントを戦っていけそうだと思うので、アメリカからいいニュースを届けたい」と表情を引き締めた。(千葉県成田市/片川望)

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LPGA最終プロテスト2日目は第2ラウンドが行われ、4位から出た山田成美がこの日のベストスコアに並ぶ「68」でプレーし、通算6アンダーの単独首位に浮上した。1打差の5アンダー2位に植田希実子と新海美優。3位から出た堀琴音はこの日イーブンと伸び悩みながら、通算4アンダーの4位でトップ合格に望みを繋いだ。また、9位から出た柏原明日架は通算イーブンの15位に後退。通算8オーバー85位タイまでの91人が明日の最終ラウンドに進んだ。

24歳の山田が、3回目のプロテスト挑戦でトップ合格に王手をかけた。スタートホールの1番(パー5)を3パットボギーとしたものの、「徐々にタッチが合ってきた」とその後は5バーディを奪い返した。過去2回の挑戦は最終日に崩れ、圏外に漏れての不合格。「3度目の正直という感じで、今年で決めたい」。過去の鬱憤を、最高の結果で晴らすことができるか。

 2日目イーブンパーと伸び悩みながらも好位
2日目イーブンパーと伸び悩みながらも好位置をキープした堀琴音【拡大写真】
また、この日3バーディ、3ボギーとした堀は、「あれだけショートパットを外してはダメ。辛かった」と苦しい1日を振り返った。グリーンの硬さが増した後半に入り、13番、15番とショートパットを外してのボギー。最終18番では、1メートルのバーディチャンスもカップを逸れた。とはいえ、終わってみれば首位と2打差の好位置をキープ。「噛み合わなくてもオーバーは打たなかったし、よく耐えた方。落ち込まず、明日は前向きにいきたい」と自らを鼓舞した。(岐阜県瑞浪市/塚田達也)

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LPGA最終プロテストの第1ラウンドが29日(火)に岐阜県のベルフラワーCCで行われ、堀琴音が5バーディ、1ボギー「68」(パー72)でプレーし、首位に2打差の4アンダー3位と好スタートを切った。6アンダー単独首位に立ったのは、堀と同じくプロテスト初挑戦で18歳の新海美優。5アンダー2位に植田希実子、柏原明日架が1アンダー9位に続いた。

今季レギュラーツアーで3試合連続トップ10を記録。女子プロ界に渦巻く“アマチュア旋風”の立役者の1人が、トップ合格に向けて期待通りの滑り出しを見せた。年初から最大の目標にしてきた大一番を前にも、「思ったより緊張せず、普通にプレーできたのが良かった」と強心臓ぶりを発揮。前半アウトに4バーディを奪って貯金を築くと、「ちょっと風が吹いて、縦の距離感が合わなくなった」という後半も1バーディ、1ボギーにまとめ、上位発進を決めた。

今月初旬にはステップアップツアーの「ABCレディース」を制し、プロテストに向けて絶好のタイミングで弾みもつけた。「自分にとって大きかった。自信になったし、良い流れで(プロテストに)来られた」。狙うは、もちろんトップ合格。「運も必要だし、難しいと思う」と口にしながらも、初日の好ラウンドにより、その座も現実味も帯びてきた。

 5連続バーディを含む「66」で単独首位発
5連続バーディを含む「66」で単独首位発進を切った新海美優【拡大写真】
一方、単独首位に立った新海は、前半インに13番からの5連続を含む6バーディ、ノーボギーの内容。バンカーから直接入れた16番(パー3)を除き、「全部、1から1.5メートル」と、冴え渡るショットで次々とピンに絡めた。「2次(プロテスト第2次予選)はグチャグチャだった」と数ヶ月前まではショットの不調に陥り、4月の2次予選は50位タイで辛くも通過。「1ヶ月前ぐらいからスイングをムービーで撮りながら、ようやく安定してきた」と、急ピッチでショットを立て直し、この日のチャージに繋げた。

また、3回目の挑戦となる木戸愛の妹、木戸侑来は2オーバーの36位。川岸良兼の長女・川岸史果は3オーバー47位に続いた。

競技は31日(木)までの3日間、各日18ホールの計54ホール・ストロークプレーで実施。第2ラウンドを終えた時点の上位80位タイ、もしくは20位から8打差までに入った人数の多い方が最終ラウンドに進出し、上位20位タイまでが合格となる。トップ合格者には、次週「meijiカップ」から年度内のレギュラーツアー出場権が与えられる(日本女子オープン、ミズノクラシック、LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップを除く)。(岐阜県瑞浪市/塚田達也)

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ゴルフプライド、男女メジャーで圧倒的な使用率

2014年8月1日金曜日 17時01分01秒 Asia/Tokyo

日本フェィウィックはこのたび、英国のロイヤルリバプールで開催された「全英オープン2014」において、全出場選手156人中122人(78%)の選手が「Golf Pride」のグリップを使用し、使用率1位であったことを発表。また、「全英リコー女子オープン2014」(英国・ロイヤルバークデール)においても、出場選手144人中104人(72%)が使用しており、男女ともに圧倒的な使用率を獲得したことを発表した(ダレルサーベイ社調べ)。

先述の全英OPにおいて、ゴルフプライドのグリップを使用した選手のうち、24人が『MCC』シリーズを使用。この単一モデルの使用者だけで、他社のトータル使用者数を超えているというから驚きだ。さらに、86人の選手が、『ツアーベルベット』シリーズを使用。その数は、他社すべての使用者トータル数のほぼ2・5倍という驚異的な数字をマーク。ゴルフプライドのブランドン・ソーウェルマネージャー(グローバルセールス&マーケティング)は次のようにコメント。

「全英OPは、メジャーのなかでも天候条件が最も過酷であると知られています。常に変わっていく天候のなかで、どのようなコンディションでもナイスショットを打つには多機能なグリップを持つ必要があります。そのため、ハイブリッドやフルコードのグリップで、英国リンクス特有の風や雨のなかでも安定したショットを実現できるのは、『ゴルフプライド』のほかにありません」

なお、全英OPで今季メジャー3大会が終了。そのすべてにおいてゴルフプライドのグリップを使用した選手が優勝していることも付け加えておこう。問い合わせは日本フェィウィック・ゴルフ営業部へ、043-297-1929。

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【ルイビル(米ケンタッキー州)4日=榎本友一】男子ゴルフの今季海外メジャー最終戦、全米プロは7日から4日間、当地のバルハラGC(7458ヤード、パー71)で開かれる。6年連続出場の石川遼(22)=カシオ=はアウトコースを練習ラウンドし、飛距離対策でロフトを寝かせた新ドライバーでのコース攻略へ向けた手応えをつかんだ。昨年19位の松山英樹(22)=LEXUS=も、インコース9ホールの練習Rでメジャーウイークを始動した。

 全米プロ仕様のドライバーが猛暑の中、火を噴いた。石川はアウトコース9ホールを練習R。500ヤードのパー4の2番ではドライバーでフェアウエー左へ運び、第2打をピン左4メートルにつけた。597ヤードの7番でも、池越えで左フェアウエーへ300ヤードのビッグドライブ。第2打はグリーン左奥にこぼれたが、距離への不安は感じさせなかった。

 「ここでは飛んで曲がらないショットが必要。ドライバーショットが良くないとやっていけない。たくさん練習できて、安定しなかったドライバーの感触が良くなってきている」。ホールアウト後、納得顔でうなずいた。

 今大会は全長7458ヤードで起伏の激しいコース。500ヤード超えのホールが5つもあり、スコアメークには飛距離は欠かせない。前戦の全英オープン後、石川はエースドライバーのキャロウェイ「BIG BERTHA ALPHA」のロフト角を9・8度から10・8度に寝かせた。ロフト角が開けば、高い弾道となり飛距離が伸びる。「スピン量が少な過ぎてキャリーが出なかったので。ランも含めて距離が出るように」と説明。石川の今季の米ツアーでのドライバーの平均飛距離は291ヤード。新兵器の導入で10ヤード以上は伸びていることは確実で300ヤード超えのビッグドライブが期待できる。この日も練習場に計測器を持ち込み「全英時は1800回転だったのが、2200まで戻ってきた」と成果を実感した。

 6月末から続ける合宿で体力がついた。石川はこの日午前9時50分頃コース入り。気温32度。無風で厳しい真夏の日差しにも、15分の食事休憩を挟んで約8時間もクラブを握り続けた。「暑い? 涼しいですよね? 今は体力がついてきて好きなだけ練習できる。いいサイクルに入りそうな気がします」と日焼けした笑顔をほころばせた。

 全英オープン後に一時帰国。埼玉県内で練習した際には「日陰で35度」の中、高温注意情報を呼びかける警報が鳴った後も「100球くらい打ってた」とドライバーショットの改善に熱中。「優勝争いを目指してやりたい」と自信をにじませた。

 ◆バルハラGC メジャー歴代最多18勝を誇る「帝王」ジャック・ニクラウスの設計で、1984年から2年かけて作られ、86年にオープン。全米プロゴルフ協会が所有する。アウトはホール間に小川が流れ、インは高い木々に阻まれる林間コースとなっている。レギュラーツアーの海外メジャー開催は96、00年の全米プロ以来3度目。96年優勝のマーク・ブルックスは通算11アンダー。00年大会を制したタイガー・ウッズは18アンダー(当時の大会記録)で、パー5を中心とした“バーディー合戦”の様相が強かった。

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海外メジャーの今季最終戦「全米プロゴルフ選手権」開幕を前日に控え、松山英樹はコースに出ることなくパッティンググリーンとドライビングレンジで3時間ほど汗を流し、明日に迫った大会初日に向けて最後の調整を終えた。

今年も灼熱!全米プロゴルフ選手権フォトギャラリー

開幕2日前は午前中で練習を切り上げ、午後はホテルで静養に努めた。「良いショットができていなかったし、体を軽く動かす感じでコンディショニングしていた」と、体の状態を整えることを優先した。この3日間のラウンド数は月曜日の夕方にイン9ホール、火曜日の早朝にアウト9ホールの計1ラウンドのみ。先週の「WGCブリヂストンインビテーショナル」でも開幕前日は練習ラウンドを回避していたが、メジャーでも「いつも通りです」という自己流の調整法を貫いた。

「ラウンドの回数は少なかったけれど、コースをイメージしながら練習はできた。うまく攻めることができれば上位にいけると思う」と言い切り、言葉に自信を漂わせた。

「グリーンを外さないことが一番。そのためにもティショットが大事になる」とポイントを掲げた松山。初日はトップから2組目、午前7時45分にアンヘル・カブレラ(アルゼンチン)、パトリック・リードと同組で10番からスタートを切る。(ケンタッキー州ルイビル/塚田達也)

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マイペースな松山英樹、石川遼は精力的に

2014年8月7日木曜日 17時57分29秒 Asia/Tokyo

海外男子メジャー今季最終戦「全米プロゴルフ選手権」開幕を2日後に控えた5日(火)、2年連続出場となる松山英樹は早朝から1人でアウト9ホールのラウンドを行い、11時ごろにホールアウト。まだ涼しさが残るうちにコースを後にし、その後はホテルで休養に充てた。

前週出場した「WGCブリヂストンインビテーショナル」で4日間プレーした松山は、昨日の夕方にコース入り。16時過ぎから出たイン9ホールのラウンド後は1時間ほどパットの調整をし、19時半ごろホテルへと戻った。昨日の練習終了後、「疲れたと思ったら(練習の)ペースを減らすし、その時の体調次第」と話していたが、体と相談しながらマイペースな調整を進めている。

また、昨日はアウト9ホールのラウンドを含め、9時から約8時間に及ぶ練習をこなした石川遼は、この日も精力的にクラブを振り続けた。3時間ほど練習した後、11時から小田孔明、谷原秀人とともに18ホールをラウンド。その後も1時間ほどパッティンググリーン、ドライビングレンジと渡り歩いた。

「初めてバックナインを回ったけど、トリッキーなホールが多くて難しく感じた」と、開幕に向けて着々と情報をインプット。「クラブを不安なく振れている」と、ショットへの好感触も日に日に増している。

当地に入ってからも長い時間をコースで過ごしているが、「調子が良いときに練習すると、1球1球が体に染みこんでいくと思う」と話す石川。開幕前日となる明日も「疲れをためない調整にはなると思うけれど、できる限り(練習を)やりたい」と、言葉に力を込めた。(ケンタッキー州ルイビル/塚田達也)

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「もったいない」 松山英樹はラスト5ホールで暗転

2014年8月8日金曜日 14時39分50秒 Asia/Tokyo

ケンタッキー州のバルハラGCで7日(木)、海外メジャー今季最終戦「全米プロゴルフ選手権」が開幕。7時45分に10番からスタートした松山英樹は、一時は3アンダーまで伸ばしたものの終盤に崩れ、4バーディ、4ボギーのイーブンパー54位タイに留まった。

メジャー最終戦 全米プロのフォトギャラリー

「3アンダーまで伸ばしていたので、もったいない感じはする」と、悔しさをにじませた松山。前半はリーダーボードのトップ名前を載せ、序盤戦をリードした。12番で8メートルを決めてバーディを先行させると、続く13番は残り105ヤードの2打目を20センチに絡めて2連続。17番ではバンカーを渡り歩いて初ボギーを叩いたが、18番(パー5)、1番と再び連続バーディを奪い、この時点で3アンダーとした。

しかし、「良いショットを打ってもミスになったり、少しずつ噛み合わなくなった」という終盤に入り失速。いずれもグリーンを外した5番と6番、さらに最終9番とボギーを重ね、ラスト5ホールで貯金を一気に使い果たした。後半9ホールのフェアウェイキープは3ホール、パーオンは4ホールに留まるなどショットに苦戦。6番ではフェアウェイからの2打目がダフリ気味に入り、60ヤード近くを残すミスショットが響いてのボギーだった。

12位タイで終えた「WGCブリヂストンインビテーショナル」で得たショットの好感覚は、「ないです」とピシャリ。「今のゴルフの状態からすれば、よく頑張って回れたと思う。前半のようなゴルフができれば上位にいけると思うので調整したい」。初日から得た収穫と反省を、明日のラウンドへの糧とできるか。(ケンタッキー州ルイビル/塚田達也)

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