国内女子ツアーの開幕戦「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」は5日、沖縄県の琉球ゴルフ倶楽部を舞台に最終ラウンドの競技を終了。アン・ソンジュ(韓)が1オーバー73とスコアを落としながらも、通算6アンダーで開幕戦を制した。

 首位と2打差の2位タイから出たアンは、出だしの3ホールで2ボギーとスコアを落とすも4番から連続バーディを奪取。その後、2つスコアを落とすが、16番パー3でバーディを奪って首位に浮上すると、17番ボギーの後、トップタイで迎えた最終18番でバーディを奪って、通算23個目のトロフィを手繰り寄せた。

 一方、ツアー初優勝を狙って単独首位から出た川岸史果は前半で3つスコアを落とすなど苦戦。トップタイで迎えた18番でもバーディを奪うことができず、4オーバー76でホールアウト。通算5アンダー単独2位に終わった。昨季賞金女王のイ・ボミ(韓)は通算4アンダーで大城さつきと並んで3位タイとなっている。

 通算3アンダー5位タイには柏原明日架と李知姫(韓)。米ツアールーキーの畑岡奈紗は2オーバー74で、鈴木愛、笠りつ子らと並んで通算2オーバー18位タイ。宮里美香は通算4オーバーで25位タイ、宮里藍は通算13オーバー59位タイで大会を後にしている。