現地時間6日に今季男子メジャー初戦、マスターズ(ジョージア州、オーガスタ・ナショナルGC)が開幕。スタートを前に世界ランキング1位のダスティン・ジョンソン(米)が棄権を表明した。

 前日、宿舎の階段から転落し、腰を強打して薬の服用やアイシング治療を行っていた。初日のラウンドはバッバ・ワトソン(米)、ジミー・ウォーカー(米)と最終組でプレーする予定だった。スタート直前までパッティング練習をしていたが、出場はできないと判断し、棄権した。

 ジョンソンは「今は80パーセントのスイングしかできない。バックスイングは問題ないけど、インパクトの時に痛むから戦えないと思ったよ。本当に悔しい」と棄権の理由を語った。

 今季米男子ツアーで3勝を挙げ、優勝候補の筆頭であったジョンソン。初のマスターズ制覇が期待されていたが、かなわぬ夢となってしまった。

 

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