米チャンピオンズツアーのバスプロショップス・レジェンズ・オブ・ゴルフが現地時間23日にミズーリ州のパー3コース、トップ・オブ・ザ・ロック(パー54)を舞台に最終ラウンドの競技を終了。チャンピオンズ部門では、カルロス・フランコ(パラグアイ)&ビジェイ・シン(フィジー)組が7打差を逆転して優勝を飾った。

 前日通算3アンダー17位タイのフランコ&シン組は、変則オルタネート方式(2人がティーショットを打ち良かった方のボールを選択。選択されなかった方のプレーヤーが2打目を打ち、交互にプレーする形式)の前半に7バーディを奪うなど大きくスコアを伸ばす。フォーボール(良い方のスコアを採用)で行われる後半も5つバーディをマークし、ノーボギーの「42」でホールアウト。前日フレッド・ファンク(米)&ジェフ・スルーマン(米)が記録したコースレコードを上回る12アンダーを記録し、逆転優勝を飾った。シンは「カルロスに感謝を伝えたい」とツアー初の栄冠を手にした喜びを語った。

 後続に5ストロークをつけてスタートしたファンク&スルーマン組は、5連続バーディを奪うも、あと一歩及ばず通算14アンダー2位タイ。注目のジェリー・ケリー(米)&スティーブ・ストリッカー(米)組は、ミゲール・A・ヒメネス&ホセ・マリア・オラサバルのスペインぺアとともに通算11アンダー8位タイで大会を終えている。

 

 

 

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