現地時間4日、欧州ツアーのターキッシュ・エアラインズ・オープン(トルコ、レグナム・カーヤ・ゴルフ&スパリゾート)で4日間を戦い抜いたヘンリック・ステンソン(スウェーデン)が、肋骨を負傷していることが分かった。

 最終日を1アンダー70で回り、通算4アンダー35位タイでトルコでの大会を終えたステンソンは、2週間ほど前から故障を抱えていた模様。当初は筋肉のトラブルと考えられていたが、どうやら原因が肋骨である可能性が高く、次週にMRIによる検査を受けるようだ。

 最終日の競技後、ステンソンは「先週から100%ではなかったが、その状態はさらに悪くなったみたいだ」と自身のコンディションについて言及。さらに、欧州ツアーの今季残り2戦の出場についても保留中と話している。

 また、現地時間11月30日に開幕するタイガー・ウッズ(米)の主催大会、ヒーロー・ワールドチャンレジ(バハマ、アルバニーGC)への出場についてステンソンは「それまでに僕の肋骨がプレーできる状態になっていてほしい」と意欲を見せたが、出場可否についての明言を避けた。

 ウッズの競技復帰など早くも注目を集める今年のヒーロー・ワールドチャレンジだが、昨季松山英樹に敗れ、惜しくも2位に終わったステンソンは出場できるのだろうか。

 

 

 

 

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