米国女子ツアー「ショップライトLPGAクラシック」2日目、野村敏京は1イーグル、5バーディ、2ボギーの「66」でプレーし、通算11アンダーに伸ばした。首位と1打差2位の好位置をキープし、今季3勝目をかけて最終日に臨む。

初日に2オンしながら3パットを喫した3番(パー5)で、この日もピン右6.5mに2オン。右手で球を転がすようなルーティンをすると、マウンドを越えていくほぼストレートのラインを読み切ってねじ込み、イーグルを奪った。

残る2つのパー5でもしっかりバーディを獲るなど、その後2度の2連続を含む5バーディを重ねた。

ツアー初勝利を挙げた今年2月の「ISPSハンダ オーストラリア女子オープン」、2勝目の4月「スウィンギングスカートLPGAクラシック」ともに、最終日を首位でスタートした逃げ切り優勝。今回は逆転で有終の美を狙うが、追いかける背中がわずか1打差の状況に「いいところに来ている」とにんまりした。

人気ゴルフ用品「ショットも良かったし、パッティングも入ってくれた。明日は天気が悪そうだが、みんな同じ条件なので、集中して私のプレーをしたい」と力を込めた。